約 666,430 件
https://w.atwiki.jp/thewitness/pages/31.html
庭園と塔の解説 生垣の迷路 全般的に、一度答えを無視して出口の扉まで行き扉のパネルをマップとしてメモしておくとやりやすい。 最初の左手前ブロックは近くの階段を昇れば見渡すことができる。 実際に歩いて壁の位置を探ってもよい。 壁の位置を出口の扉のマップに書き足すとこんな感じ。 次に登場する左手奥ブロックは、地面の草が道をふさいでいるところを壁として扱いマップから消していけば容易。 3番目の右手奥ブロックはヘッドホン推奨。 基本的な解き方は2番目と同じだが、鍵になるのは足音。 足音が違う部分をマップから消していくとこんな感じになる。 最後は扉のパネルに書かれた迷路と食い違っているが、両方を重ね合わせると答えが浮かび上がる。 実際に歩いた迷路および重ね合わせた結果である答えはこのようになる。 パネル踏みの迷路 1枚目は右上ブロックをぐるっと回る(切れ目の関係上左辺以外の3辺を通る形になる)ことを手掛かりにして、そこから伸ばしていくと解きやすい。 上記はオベリスク向けのパターンだが、上空からの情報がなくてもかなり近い形で引けるだろう。 2枚目は、クリアするだけなら左右両端列の中央段に引くことをとっかかりにして2色のうちどちらかだけを含むように分割していけばよい。 ただし、右端下から2段目の右辺はパネルが壊れていて線を引けないことに注意。そのため、右側上から2段目の下辺と右辺から引き始めて2色を分離する形で解いていく。 沼地を解いていればわかるが、3枚目は「問題パネル基準で最上段の4枚をまとめて切り取る」「問題パネル基準で最下段の4枚の内連続する3枚と、その中でパネル基準で左端に当たる物はその上に当たる位置の物を含めて切り取る」という形になる。 ※まっすぐに並んでいるため向きも指定されている また、答えが決まってもパネル基準での最上段4枚を切り取るための線を引く際に瓦礫が邪魔になるため、一部木の床を渡らなければならない。 なお入口が問題パネルでいうと最下段・右から2番目の下辺に位置するため、初回においてはこの位置に線を引かなければならないため回答が1つに限定されてしまう模様。 4枚目も沼地のブロックギミックが答えに絡むが、こちらは向きも任意となる。 逆L字に切り取るパターンが2つあり、それぞれ別々のオベリスクパターンにもなっている。 2~3枚目(オベリスク向け) 2枚目のオベリスク用パターンにおいては、右上隅が岩の影になるのを回避することが重要になる。 一見すると右上隅だけ変更すればよさそうに見えるが、最上段の中列が黒く塗りつぶされていることでオベリスク用のパターンとして見た場合壁となっているためか、その横の岩を迂回する必要がある。 そのためか、スタートとゴールの双方からその岩の周辺まで引く必要がある模様。 3枚目は切り取る範囲としては初回通過時と同じだが、線の引き方を変える必要がある。 上段右から2番目の岩を回避するため、頂上基準でスタート地点から手前に引く必要があり、そのためゴール地手から逆走しなければ解けない。 + 3枚目別解(100%・99.8%RTA向け) 一番最初はどうしても非オベリスク用パターンのパネルを踏んでしまうが、 そのすぐ奥の板(丁度J字テトリミノに対応する板)から入力取り消しを行う事で、 内部からパネルを踏めるため、順走からでもオベリスク用パターンの解答が出来る。 リセットした後は、上記画像(逆走)を逆方向(順走)に踏んでいけば良い。 捨てられた(?)パネル 4枚目の柱に三角マークのパズルがある。 右列中段に▲マーク2個、そこの右辺と右上隅上辺が切れているのがカギ。 右上隅上辺が切れているため右上隅の右辺も行き止まりとなるため線を引く対象から除外され、マーク位置右辺と合わせることでマーク位置の上辺も線を引けないことになる。 そのため、残り2辺に線を引く形で右下から左上を目指せばよい。 塔の頂上 生垣側は4つの迷路全ての回答を組み合わせればよい。 パネル踏み側は、右半分は最初2枚の答えをつなぎ合わせる形でも解ける(右下ブロックの終盤の引き方によって最終的に詰まる可能性はある)。 左上も初回回答を頂上から見た感じでの切り取りとなるが、スタート位置の関係上線の引き方が変わる。 左上まで引けたら、左下で逆L字を2つ切り取れるパターンもすんなり浮かぶかも。
https://w.atwiki.jp/kisouvanis/pages/39.html
ステージ10クリア後に生徒会室で「情報」コマンドを選択すると、以後生徒会メンバー4名が一時的に離脱してしまう。 また、巡回も一時的に不可能となる。ステージ10クリア後に解禁される中等部校舎への巡回ではそれなりに有用なスキルが得られるので、もし行っておきたい場合はこの時点での攻略を勧める。 また、翔の装備は、今のうちに安価なものと交換しておくといい。
https://w.atwiki.jp/rikuyohan/pages/40.html
トレジャーアートパズルのありか トレジャー 全部集めたら? トレジャーアートパズルのありか 事務所2Fの写真立て 駅ホームの「C」番線看板 ハーゼルバイトの屋敷2F右の花 レストランの左の観葉植物 雑貨屋の右下の白い三角錐 美術館の監視室右側の機械類 公園裏の木 グラニール通りの車道 美術館受付の天体望遠鏡 楽譜屋の棚 美術館裏の上のほうの窓 公園のベンチ トレジャー ヨハン・ノースセイル ターパステイン カルティア・ローヌ トンパコネア ハーヴェス ライルスヴェン ウル・アクルス ダークエデュア イオンメティス ルーヴァ アトライト・ゴア ニルクエスベジアン 全部集めたら? トレジャーアートを解いたら、そのタイトルの頭文字が枠の中に納まる。 一番上の段、真ん中からジグザグに文字を読んでいくと 「タカラハトウダイニアルヨ」 となり、アルトン岬の灯台にいけるようになる ◎ 隠しアートリストを見るともっと分かりやすくなる 188 タ ーパステイン ★×7 トレジャーハンター02 189 カ ルティア・ローヌ ★×7 トレジャーハンター03 190 ラ イルスヴェン ★×7 トレジャーハンター06 191 ハ ーヴェス ★×7 トレジャーハンター05 192 ト ンパコネア ★×7 トレジャーハンター04 193 ウ ル・アクルス ★×6 トレジャーハンター07 194 ダ ークエデュア ★×7 トレジャーハンター08 195 イ オンメティス ★×7 トレジャーハンター09 196 ニ ルクエスベジアン ★×7 トレジャーハンター12 197 ア トライト・ゴア ★×7 トレジャーハンター11 198 ル ーヴァ ★×7 トレジャーハンター10 199 ヨ ハン・ノースセイル ★×7 トレジャーハンター01
https://w.atwiki.jp/suujitakutrpg/pages/268.html
(マンホールの底) ゲスとトウタの物語。 ゲスは下僕口調になった。 「おっぱいがもみたい!」「おっぱいを持って来て!」とゲスにお願いした結果、Dポイントのチラシ(女性と黄色い鳥2匹が載っているもの)を持ってきてくれた。久しぶりの人間の姿(2次元)に感動していた。 昔の入り口(鍵あり)から脱出。
https://w.atwiki.jp/kemotar/pages/90.html
Rishfee(詳細・ネタバレ編) ヒューム♂、4a(茶髪)、通常配置無し 不滅隊の隊員。主にAphmauの護衛と使いを務めている。 同僚のAmnafと行動を共にすることもある。 何気に出番の多いリシュフィー 実はリシュフィーは不滅隊としてRazfahdに仕え、更にAphmauの護衛兼目付役として、出番が多かったりする。顔を隠す青魔道士AFの為に見落とし勝ちではあるが、彼のさりげない出番の数々が彼の重要性を物語っている。 Aphmauとは少なくともNashmeira就任時(4年前)からの付き合い。 クエスト「天駆ける剣」では戦火の街に飛び出したAphmauを追って登場。 ミッション序盤では不滅隊の一員としてRazfahdにいろいろ状況を報告する場面も多い。 アルザダール海底遺跡群でGhatsad達の護衛も務める。無邪気にはしゃぐAbda-Lurabdaに怪談話をして脅えさせるお茶目な面も。 Aphmauの護衛としてサラヒム・センチネル社を訪れる。 不貞腐れるOvjangをたしなめる場面も。 Ovjangと共にエジワへと抜け出したAphmauの危機を報告し、Razfahdらと共に救援に向かったのもリシュフィーだ。 心優しい青き魔法剣士 アトルガンミッションには最初から登場しているリシュフィーだが、実際に密に彼を知ることになるのは「貴人の失踪」からだろう。ここでは、彼と共に行動をする事になる「貴人の失踪」からの彼をまとめる。 Razfahdの命により、不滅隊・RaubahnとAmnafに失踪したAphmauの捜索に出掛ける冒険者。先にエジワに向かったリシュフィーと合流するように言われる。エジワで冒険者が見たものは… Rishfee :……う~ん、母さん……まだ眠いよ……。 気絶していたリシュフィーを起こして事情を聞く。先に行方不明を捜し求めているAphmauはここで手掛かりを見つけられなかったらしく、洞の外へトボトボと向かった足を残していたらしい。リシュフィーがそれを捜索していたところ背後から何者かに襲われたという。 どう見ても某ヤグードですn 無防備に背中を見せていたリシュフィーは……。 なお、この後冒険者に発見されるまでは意識を失っていた為リシュフィーに自覚は無いが、地味にピンチに陥っていた。 冒険者が倒れていたリシュフィーを発見する直前に彼を見つけていたのは「悪いキキルン」の一派だった。 生存確認の為にリーダーWawaroonの指示により、リシュフィーの尻辺りをナイフで「ぶすぶす」するVavaroon。 意識不明を確認すると更に荷物にも手が伸び・・・・・・。ここで冒険者の気配を感じて、キキルン達は逃げていく。 意識がしっかりしてきたリシュフィーは冒険者と共に引き続きAphmauのに向かおうとする。彼女はきっとワラーラ寺院にいる、とも。しかし目眩がするので冒険者に託すことになる。 リシュフィーの予想通り、Aphmauはワラーラ寺院に居た。皇宮に戻りたがらないAphmauを追い付いたリシュフィーが必死に諭す。反発するAphmauを一生懸命なだめながら。 がんばるリシュフィー。 Rishfee お供いたします。さぁ、一緒に皇宮へ戻りましょう。今なら、きっとラズファードさまも御寛大な…… Mnejing :……?まだ、丞相には…………報告しておらんのか? Rishfee はっ……。アフマウさまの、ご同意を得てからと。 Mnejing :……殊勝である、リシュフィー。……ならば、教えてしんぜよう……アフマウさまは戻られぬ……。 Rishfee !それは……。 Aphmau まだ、お外でやることがあるんだもん。 Rishfee :……アフマウさま。……やはり、その……アヴゼンさんを……? Aphmau わかってるのなら、止めないで! Mnejing :……うん?そなた、顔色が悪いようだが? Rishfee こ、これは……。 Aphmau 早く皇宮に戻って休んだほうがいいわ。お願い、無理しないで……。 Rishfee ありがたき御言葉。ですが……。 Aphmau マウの言うことがきけないわけ……? Rishfee そんな……しかし、それではいったいどこを捜されるおつもりなのですか? Aphmau :……う、う~んと……。……秘密よ! Rishfee :……そ、それは……。 もめている所にGesshoが現れ、行方不明のOvjangらしいマトンをハルブーンで見かけたと知らせる。息遣いから(ヤグードは息遣いが違うらしい)自分をエジワで気絶させたのがGesshoと気づいたリシュフィーは、この情報が偽りだと不滅隊の情報網で確認する。 不滅隊のリンクシェルからGesshoがマムージャ蕃国に関わる公務の命を受けている事実はないと事を確認。逆にGesshoの怪しい言動からOvjangはGesshoが向かったマムークにいるのでは、と推測する。 それを聞いてAphmauは冒険者とリシュフィーを共に連れ、マムークに潜伏すると宣言。少なくともリシュフィーは後に「腹心」と呼ぶようになる冒険者と同じくらい、信頼している証拠なのかもしれない。 マムークに巣食う獣人・マムージャの大将と幹部達と密談をするGesshoを目撃する一行。青魔道士の血なのだろうか、リシュフィーは同時通訳を始めて会話の内容を皆に伝える。しかし三人の気配はマムージャの大将・Gulool Ja Jaに気取られてしまう。Ovjangを見つけて無謀にも救いに走り出すAphmauを、リシュフィーはその身で必死にかばう。そして立ちふさがる幹部の一人・Lancelord Gaheel Jaを冒険者がなぎ倒す。 この時右目を怪我したらしく瞑ってるリシュフィー。 マムークの建造物によじ登りOvjangを目指すAphmauの前に現れたのはインプと謎の男だった。そのままOvjangを持ち去る二人をAphmauはワープ用の魔方陣に飛び込み後を追っていく。体を張って護っていたリシュフィーと冒険者は完全に置き去り状態だ。しかもマムージャ軍は援軍を呼んだらしく、大群が押し寄せる足音が聞こえてきた。リシュフィーによると200はいるらしい。 そこでリシュフィーは足音が少ない方向を冒険者に指示し、逃げろと言った。そして逃げ延びたらAphmauの捜索を続けてほしい、と。言うがまま逃げるしかない冒険者。取り囲まれたリシュフィーは、現状を不滅隊に報告して…。 青魔法の構えの後、辺り一帯は白い光に包まれていった……。
https://w.atwiki.jp/kemotar/pages/61.html
Luto Mewrilah(詳細・ネタバレ編) ミスラ♀、2a(薄ピンク・Sサイズ)、ジュノ上層G-9 フェローキャラとPC、並びに関連クエストのPalometaの仲介的存在。 どことなく憎めないキャラクターのルト。 一応他のクエストにも登場するルトだが、メインの物語はなんと言っても「フェローシップキャラクター」(以下本文ではフェローと記載)と関わる一連のクエスト。何か裏がありそうと匂わせながら、冒険者、フェロー、そして一連のクエストの中枢にある「ある大事なもの」の所持者の一人Palometaと関わる彼女はどこか憎めないキャラクターとして描かれている。彼女の正体は?そして真の目的とは?すべてのクエストを終えたとき、その片鱗が浮かんでくる。 フェロークエストでのルト 街頭で突然ルトから人探しを依頼される。 世界中のお宝を狙っていて、今注目してる近東のお宝の「鏡」に関する人物を探している。 彼女との会話中に、娘のPalometaを探す婦人に出会う。捜索は冒険者に押し付ける。 救出したPalometaを冒険者、「導きの鏡」を持つ者(フェロー)がジュノに届ける。 ルト、フェローの鏡に異様に反応する。鏡の秘密を調べる為にフェローも協力に合意。 別の鏡の情報が舞い込む。フェローの鏡はサンドリア方面を示した。 これはフェローの鏡とは違い、良くない噂をまとっていた。 鏡はオークから冒険者達が取り戻したものの、割れてしまった。 こちらの鏡はルトに預けて修復・調査をして貰うことになった。 (※以後、導きの鏡がプレイヤーを映し出し、フェローは助っ人NPCとして召喚可能に) ルトに、ウィンダスまで新たな鏡についての情報集めを依頼される。 「冥闇の鏡」という物だと判明。ウィンダスにより、鏡に纏わる情報は手に入る。 しかし修復方法は書いてない。そのとき、フェローの「導きの鏡」にPalometaが映る。 Palometaの家系が「冥闇の鏡」の護り手という事が分かるが、護り手だった父は他界した。 そして父の病死と共に、何者かに鏡を奪われ、取り戻す旅をしている。 修復の際に必要な「護り手の祈り」をPalometaが捧げる約束をする。 この時、鏡の持ち主、そして対の鏡の護り手と接点を持つルト。 以後、Palometaと冒険者・フェローの仲介にルトが入ることに。 ルト、1人になってから本音を漏らす。ウィンダスから借りた書物の著者が引っ掛かるらしい。 鏡の修復の為には、似た金属が必要だと判明。ルトに依頼される。 Palometaは鏡の在り処を知り安心したらしい。そして鏡の詳細も少しずつ解る。 鏡には大きな魔力が秘められてる、と書物に書かれていた。黒き神の力を引き出す、と。 素材となる宵のみずかねはぷるぷるとした金属質の素材らしく、スライムから採れる。 冒険者とフェローが素材を集めている頃、ルトはPalometaに黒き神について尋ねていた。 素材が揃い、次に探すのは祈りを捧げる場所。 ジャグナーのメシューム湖で試してみることになった。 Palometaが父に習ったと言う祈りを捧げたら、鏡は元の姿に戻った。 しかしそこで人物が現れて一行を襲う。 フェローがとっさにかざした導きの鏡に魔法は跳ね返される。鏡を見て驚く謎の人物。 そのままデジョンで人物は逃げるが、こちらもPalometaが意識不明に陥ってしまう。 再び導きの鏡を奪いに来る、その時はフェローを護って、とルトに言われる。 ある日フェローが怪我をし、Monberauxの病院に運ばれたらしい。 心配をする冒険者とルトをよそに、回復したフェローは出て行く。 ルトがクフィムに現れた怪物の話をしたら、フェローが1人で挑みに行って怪我をしたと聞く。 フェローを心配したルトにシグナルパールから連絡を取ってみてと聞かれる。 (しかいフェローに状況を濁されてしまう) かつて冒険者だった老人たちの再会を見て、フェローは冒険者に悩みを明かす。 (上記のかつての冒険者の1人がルトの知り合いで、引き合わせるのを手伝う) ※詳細についてはPheauclemand (詳細・ネタバレ編)参照 二人のルトが現れる。怒るルトのに正体を明かしたのはかつての仲間Miledo-Shiraddo 。 でも変身を解こうとしたら、出来なくなってしまったらしい。 ルトに、変身解除の力を持つ「清めの薬」を持ってくるように頼まれる。 フェローの勘でデルクフの塔に。ルトとMiledo-Shiraddo が出会った場所だった。 しかし、シグナルパールから「上層」に居るとフェローから連絡が。 あわてて駆けつけたフェローが合流して、フェローが二人に。 片方はもちろんMiledo-Shiraddo 。 ルトが「清めの薬」を彼のために手に入れようとしてると聞いてへそを曲げていた。 しかし自力で何とかMiledo-Shiraddo の変身が解けるようになった。 解決かと思いきや、複数のルトが登場。化け物まで変身を使ってきたのだった。 化け物も退治し、ルト達の出会い、そしてフェローとの絆の深さを再確認する。 一方、Palometaの体調は改善しない。Monberauxによるとこれは呪いの類らしい。 「冥闇の鏡」は幸いフェローがあの時拾っていた、とルトに渡す。 Palometaの見舞いに行った際、ルトは調べていた情報を整理する。 「冥闇の鏡」の対となる「天光の鏡」。それをウィンダスで調べていたらしい。 鏡の護り手達が「天光の鏡」から光を奪った。護り手、と言われていたが本質は違う。 本の著者Taliesinは鏡と、その力に強い欲望を示し、研究をした成果が、ルトの借りた本だった。 しかし実際に書いたのはTaliesinの友人であって、本人は急病で研究半ばで他界。 「天光の鏡」の力はボスディンの「鏡の池」に封印されているらしい。 フェローと冒険者が、そこへ手がかりを探しに出かけた。 池には以前襲ってきた謎の人物がいたが、すぐに逃げられてしまう。 そこで護り手の亡霊にフェローの導きの鏡を見て貰った。 導きの鏡の真の姿こそが天光の鏡であり、フェローは天光の鏡に選ばれし者。 亡霊は鏡の真の力を解放して、フェローはPalometaを救えると喜ぶ。 しかし鏡に映ったのは、父の面影を求め一人さまようPalometaの姿だった。 現場へ向かう冒険者達に代わってPalometaの見舞いをするルト。 フェローと冒険者が出かけている間、ルトはPalometaの看病をしていた。 うなされて寝言が漏れる彼女に、ルトは鏡を側に置いて出て行った。 (※心配してる様子から、父の形見として側に置いたつもりと伺える) Palometaの母にも気遣い、部屋を後にするルト。その直後に事件がおきた。 何者かに誘われるまま宿屋を出るPalometa。その先には以前襲って来た男が。 手にしていた冥闇の鏡を男から守ろうとするPalometa。事態に気付き駆けつけたルト。 男はそのままPalometaごと鏡を奪っていった。 宿屋の人の話だと、ルトはその後もPalometaを探し続けたという。 まだ復活したばかりで不安定な天光の鏡が落ち着いた頃、Palometaの行方を追うことに。 ある日、フェローにシグナルパールをねだるルト。でも軽くあしらわれる。 ルトと冒険者に「しばらく呼ばないで」と残し足早に去っていく。 どういうことか聞き出したルトも、冒険者に言いたくないそぶりをする。 フェローはサンドリアにいるから自分の目で確かめろと。 レンブロア雑貨店で冒険者が見たものは、シングナルパールに話しかけるフェロー。 しかし自分のパールではない。声は冒険者の方に流れてきていない。 ガッカリして戻ってきた冒険者に、ルトは今度はベドーに居ると伝える。 しかし冒険者が去った後、ルトの後ろに居たのはフェローだった。 フェローの頼みで時間を稼ぐつもりで、ルトは冒険者に嘘を言った。 しかし流石にベドーと聞き、フェローも慌てた後を追う。 ベドーで冒険者と合流して、二人はジュノのルトの元に戻った。 冒険者に日ごろの感謝をこめて合成を上げてたフェローはそこで調理をし、冒険者に渡した。 ルトは協力したということでシグナルパールを再びねだる。 しかし、「本当に助け合える仲間にだけ」あげるものだと、ルトにはあげないフェロー。 とうとう天光の鏡に力が戻り、ク・ビア闘技場に居るPalometaが映し出される。 一緒に写った例の男に、不安を覚えるルト。フェローと冒険者はすぐク・ビアを目指した。 Palometaを発見した二人を歓迎し、男は冥闇の鏡の力を取り込んだ。 その菅はやデーモンのそれになった。 天光の鏡を持つフォローを倒して神になった事を示すと襲い掛かる。 しかし天光の鏡に選ばれたフェローと冒険者に敗れた。 目覚めたPalometaは、夢の中で父が「鏡の護り手」を娘に託したと語る。 だからあの男に流れ込んだ力を抑えた、と。 3人でジュノに戻るとルトが出迎えてくれた。 二人の無事を確認し、今度は冒険者に宝を持っていないか探り始める。 そこでフェローに呼ばれ海神楼に向かう冒険者。 ルトが「冥闇の鏡を手に入れられなかった」と話す相手とは、天晶堂のAldoだった。 その裏の顔? 登場回数の割りにその素性を明かす事は少ない。 ルトはイベント中に、くねくねしながら協力的な姿勢を示すが、一人の時等に、裏があるのでは?と思わせる言動をする。詳細は明記されていないので、それに関連しそうな台詞をここに記す。 ジュノで親衛隊に追われる場面も・・・・・・。 Luto Mewrilah ふぅ!お芝居って楽じゃないわね。あやうく本当に同情しちゃうとこだったわ。 Luto Mewrilah :……ふぅ。なんとか<フェロー名>を丸め込むことができたようね。もっといろいろと反対されるのではないかと思って、ひやひやしたわ。でも、終わりよければすべてよし♪ よ。 Muhoho 侵入者だ!!待てーーっ!!!(ル・ルデの庭でのルトの回想) (※他にもMiledo-Shiraddo と共に万引きや色仕掛けで情報引き出し等している) Luto Mewrilah やっと見つけたわ。これが、ウワサのお宝ね。怪盗であれば誰しも、このお宝を手に入れたいと思うわね。 Luto Mewrilah :……わたしとあなたが協力すれば、すごいお宝が盗めそうね……。 Luto Mewrilah ふたつの鏡は、これらを兼ね備えたすばらしいお宝だと確信できたわ。つまり、そういうことよねぇ。(あいつらとの取り引き……。ぶつぶつ。) そしてその正体はバストゥーククエストの「七つの緻密なトリックを」で明かされる。その本職、詳細を知りたい場合はMiledo-Shiraddo(詳細・ネタバレ編)を参照にして頂きたい。 きれいな花にもトゲはある・・・・・・?
https://w.atwiki.jp/s2i2r2/pages/215.html
あくまで本wiki管理者の個人的主観です。 概観 本wiki作成の切欠となった作品。トライアル等を書き溜めていた攻略ノートを読み返し、 一年近く何もせず放置していたwikiにこれを使い、SIREN2トライアルの面白さを広められないかと考え、作成に踏み切りました。 そして、当時からSIREN2の攻略サイトは数多くあった為、折角作るなら一工夫したいと考えた末、「ネタバレ禁止攻略」の看板を掲げるに至ったのです(とりわけSIRENの場合、ネタバレが致命的な性質のゲームなので)。 そういう訳で、SIREN全作の中でもとりわけ思い入れが深いです。 既にSIREN1はクリアしていましたが、本格的にSIRENにのめりこんだのはこの作品です。 プレイ時間も群を抜いて多いです。一シナリオの称号一つに一晩費やす事もあります。 SIREN2のトライアルに嵌ってから、それまでまともに遊んでいなかったSIREN1のタイムアタックにも手をつけた位です。 内容(攻略面) ボリュームで言えばシリーズ1ではないでしょうか。 難易度2種類毎にトライアルが用意され、敵の行動パターンや数も難易度毎で細かく違っていたりします(トライアルに手をつけないと気付きにくいですが)。 そして、そのトライアルは麻薬的に面白すぎる。 自分は他の攻略サイトの皆様より格段に腕が劣るのですが、それでも新しい攻略ルートの模索を繰り返し、上手く結果に繋がった時の喜びは他のゲームだとなかなか味わえないです。 (例えば、「このタイミングで行けば、複数の敵の行動パターンの穴をつける!」と実践して、それが当たりだった時。) 多くのSIREN2評にある様に、霊体の敵には苛立ちが募る時もあります。 せめて何らかの警戒エフェクトがあればトライアルも楽になるのにと何度も思いました。 発生条件などが公式に発表されていないのも含め、自分で調べてやりこむ過程を楽しめ、ということなのでしょうか。 只、霊体を発生させたくなければむやみに屍人を倒さない、という事に気付けば、攻略上の存在意義はあると思います。あと、慣れると可愛いです。動きとか。 操作感もリアルです。前作は移動において常に浮遊感が漂っていた様に感じるのですが、今作では重量感が備わって、「人間を動かしている感じ」がします。 謎解きは、それ自体の楽しさより面倒臭さが前面に出てしまった感じです(面倒なのが謎解きではあるのですが)。 一部シナリオロック解除やアーカイブ入手が理不尽なのは「ネットによる攻略情報の交換(やシナリオ解読)」を前提にしている作品の性質上、仕方ないものとして理解しています。 内容(シナリオ面) クリア後の追加シナリオは、デモシナリオ以外さほど楽しめませんでした。 設定が壮大で好きです。ただ、「説明されないと思い至らない」事もあり、消化不良感が強いです。こちらの理解力不足も大きいですが(未だに最終ステージの設定がよく解りません)。 只、細かい所まで説明したいのを我慢し、ゲーム内ではさりげない表現に終始している点は凄いと思います。 もっとも、SIREN1とは違う方向性で魅力的なシナリオに仕上がっていると思います。何よりも「闇」というありがちなテーマを追求して、ここまで纏め上げた点には、シリーズ一番のオリジナリティを感じました(独創性=ゲームの面白さとは限りませんが、SIRENは例外だと思います)。 写真・手紙系アーカイブはどれも好きです。「101番目のアーカイブ」は少し涙腺が刺激されました。 最終ステージはシナリオ上仕方ないとはいえ、チマチマして面白く無かったです。 色々あげつらうとネタバレになるので避けますが… キャラクターの人気ではSIREN1が強いですが、個人的にはSIREN2のキャラクターの後日談の方が気になります(SIREN1は1作で綺麗に完結したと思っています)。 まとめ 「折角書き溜めた攻略情報を役立てられないか」「自分の好きなものを広めたい」といった思いから本wikiは作成に至らせた、ターニングポイントとなる作品です。 SIRENでどれが好き?と尋ねられても「全作」としか答え様のない身にとっては、「最も時間を費やした作品」とも答えられるでしょう。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2276.html
542 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/16(土) 14 29 13 ID ??? 520 カイ「一応軍事関係がメインだが、都合がつけば料理屋の紹介記事だって風俗体験記事だって書くぜ。 同じ取材地で違うジャンルの記事なんて大歓迎だな。時間は節約できるし、それぞれの依頼元に経費を請求できるしなw まあ二重請求がばれちゃまずいからペンネームとか発表時期は変えるけどな」 アル「あ、『銀狐』の記事だ!すごいや、行方不明だったのを見つけたんだ」 カイ「あ、こら、発表前の特ダネを勝手に読むんじゃねえ!まったく、抜け目のねえガキだなお前は」 アル「北の大地でシェーブルチーズを再現…?」 カイ「そっちも発表前だから読むな!」 アムロ「ただいま、出張先で変わったチーズを買ったよ。ヤギの乳で作るシェーブルチーズを牛乳で再現したっていう…あ、カイさん来てたんですか」 カイ「このニュータイプ野郎!(涙)」 543 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/16(土) 14 31 04 ID ??? 541 リボンズ「さすがだね。未来の僕」 544 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/16(土) 15 21 05 ID ??? カイ「仕方がない、こうなったらあれを使うしか…」 ドモン「お~い、久々にネオロシアに素手で白熊狩りに行ったら現地の人に珍しいマトリョーシカを…」 カイ「そこのジャック・ハ〇マー!!表でろぉ!!!」
https://w.atwiki.jp/suujitakutrpg/pages/25.html
カオダケ先輩には迷惑をかけられっぱなしだったが、今となっては良い思い出です。
https://w.atwiki.jp/suujitakutrpg/pages/258.html
(冒涜都市Z深碧の魔境)